悪徳業者に注意!

安かろう、悪かろうでは元も子もありません。また、内装工事というのは完成した後に予期せぬ事がおこらないとも限りません。万が一のトラブルに備える事が肝心です。

1.要望を聞き入れようとしない業者に注意!

「サロンに対する思いがあったのに、ほとんど要望を聞き入れてくれず、デザイナーの意見を押し付けられました。初めてのことだったので、何もわからず、デザイナーの言う通りにうなずいていたのですが、見た目がカッコイイだけのものが完成し、必要のないものまで付いてきて、予算も大幅に超えてしまいました。」

2.見積書の説明をしない業者に注意!

「どの部分にどれだけの金額がかかっているのか、全く説明がなかった。
結局、物件に元からついていた使えるエアコンも新品に取り替えられていて、買わなくて良いものまで買わされました。」

3.契約書をかわさない業者に注意!

「融資用に見積書を作成してもらいましたが、実際に工事に入るときに契約をしなかった。そんなものなのかなぁ・・と思っていたら、完成後、最初の見積書よりはるかに越えた金額の請求書が届いて、運転資金から支払うことになり、結局お金が足りなくなった!」

4.展開図の説明をしない業者に注意!

「平面図やイメージの絵はたくさん作ってもらったけど、展開図を用意してくれなかった。
イメージだけ膨らませ、実際に出来上がったものは、予想とはるかに差があった。
挙句の果てに、“言われた通りに作っただけ”と言われてしまい、ガッカリしました。」

5.現場監督がいない業者に注意!

「工事中、何度も様子を見に行ったけど、現場監督はいつも不在。工事の人にちょっとした変更を頼んだら、完成後、契約書と全く違う請求書が・・・。変更を依頼するには誰に頼めばいいのか事前に説明もなく、依頼後も金額が発生する説明は全くなかった。」

6.アフターをしない業者に注意!

「完成後、明らかに依頼と違うものも、ちょっとした不具合も、何事も無かったように引渡しをされた。直して欲しいと依頼をしても、“引渡し後はできません”・・・。結局別の業者へリフォームの依頼をしました。」

失敗の許されない内装工事。初めての開業の場合は尚更何が正しいのか、
一般的にどのようなルールでサロンが完成するのか・・・わからないことがたくさんあります。
後で泣き寝入りすることのないよう、内装業者の選定には十分に気をつけましょう。